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“やっぱりいいね、やさしいね”ガーゼ再発見
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専門店ならではの視点で開発したオリジナル素材のパジャマと、素肌に心地よいアイテムを展開。ブランドのこだわりと、素材別にアイテムをご紹介いたします。
パジャマ通販のパジャマ屋 > 季節の商品 > 盛夏向き > 打倒夏バテ!元気なカラダ
汗の吸いを求めるならコレ!“ガーゼ素材”
サラッと感を求めるならコレ!“綿麻ストレッチ”
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▶ 紫外線対策ってナゼ必要?
▶ そのだるさ…もしかして冷房病?
▶ 打倒夏バテ!元気なカラダ
▶ 真夏の快眠テクニック
夏バテの症状はいつ頃から出始めるのでしょうか?梅雨明け時期の7月から出始めるという人も多いのですが、最も多いのは夏場の疲れがピークに達するお盆休みが明ける8月下旬頃だと言われています。夏バテの症状がいつまで続くのかというのにも個人差があり、秋になって涼しくなってからも症状がおさまらない、「秋バテ」に悩む方もいらっしゃるようです。早い段階から予防・対策をしておかないと、ずるずると夏バテの症状に悩むことになりかねません。自覚症状がなくても実は着々と疲れが体に蓄積しているかもしれません!しっかりと予防・対策をして夏バテにまけない元気な身体を目指しましょう。
自律神経とは、自分の意思とは関係なくはたらいている神経のこと。暑くなると交感神経がすばやく感知してはたらき、汗を出して体温を下げようとします。例えば30℃を超える屋外から冷房で冷えた部屋に入った場合、自律神経はすぐに対応が追いつきません。人間はロボットではないので、スイッチひとつで切り替えることができないんですね。そんな状態が続くと身体は戸惑ってしまい、胃腸の不調や全身の倦怠感、食欲不振を招き夏バテを引き起こすのです。
5℃以上の温度差があると、体温調節がうまくいかなくなると言われているので、外気温度とバランスをとりながら、エアコンの設定温度で調節することが大切です。
汗をかく夏場に関しては、さらにこまめに水分を補給する必要があり、具体的には汗で減った体重と同量の水を飲むのが良いとされています。のどの渇きはすでに脱水が始まっている証拠です。渇きを感じる前に水分をとれるように心がけましょう。また、アルコールやカフェインには利尿作用があります。例えばビールを10本飲むと、通常より尿を増やし11本分の水分を排出してしまいますので、かえって脱水症状を起こしてしまう可能性があるため注意が必要です。
入浴後、就寝前、起床時、コップ1杯の水を飲むと効果的に水分補給することが出来ます。またミネラルの豊富な食品も積極的に摂りましょう。
冷たい飲み物の飲みすぎも原因のひとつ。空腹のお腹に冷えた飲み物を一気に流し込むと、のどごしとしては最高に気持ち良いのですが、胃腸にとってはかなり最悪に近い刺激です。さらに冷房の効きすぎも胃腸を冷やしダメージを与えています。身体をひやしたくなってもお腹だけは冷やさないようにこころがけることが大切です。
□ 朝までエアコンをつけっぱなしにすることがある
□ 入浴はシャワーだけで済ませることが多い
□ 冷房対策をせずにでかけてしまうことがある
□ 運動する習慣がない
エアコンの使い方に注意
エアコンの設定温度は28℃が理想とされています。外気温とのバランスを考え冷えすぎないようにしましょう。睡眠中は体温が下がるので、朝までエアコンをつけっぱなしにすると、冷えによって体調を崩してしまいます。また、スーパーや電車などの公共交通機関、映画館やレストラン、宿泊施設などは冷房が強い場合があり、温度差による自律神経の乱れを引き起こしがち。しっかりと冷房対策をしてでかけましょう。
夏こそ湯船に
暑いとシャワーで汗を流すだけでさっぱりとして気持ちいいのですが、ぬるめのお湯につかると、副交感神経が活発になり、リラックス効果が得られます。夏の乱れた自律神経の乱れを整えるにはぴったり!夏もシャワーで済まさず湯船につかることをおすすめします。
適度な運動を
運動不足の生活を続けると、夏の暑さに対抗する防衛体力が低下します。適度な運動は交感神経と副交感神経のバランスを良くしてくれますし、軽く汗をかくことで、体温調節の機能を刺激することも出来ます。炎天下での運動は熱中症の危険がありますので、室内の軽いストレッチや早朝の散歩、ヨガや水泳など無理のない程度で続けることが効果的です。
□ 汗をかきたくないので水分を控えてしまう
□ 汗が出過ぎたり、逆に出なかったりする
□ 汗がベタベタしている
□ 汗の吸収や通気性を考えず衣服を選んでいる
水分補給の仕方を見直そう
清涼飲料水はカロリーが高く500mlで茶碗1杯分のご飯と同じくらいのカロリーになるものもあり、これを1日に何杯も飲むと相当なカロリーになります。さらに清涼飲料水に入っている果糖ぶどう糖液糖は、砂糖に比べると非常にに純度の高い糖分ですので特に注意が必要です。また飲んだ分よりも多く尿として排泄されてしまうアルコールも飲みすぎると脱水症状を引き起こす原因となりますので気をつけましょう。朝、入浴後、就寝前に常温の水を飲む習慣をつけ、暖かい飲み物も積極的に飲むようにしましょう。汗をかきたくないから水分を控えるのは非常に危険ですので絶対にやめましょう。
良い汗?悪い汗?汗にもいろいろ
悪い汗の特徴として、ベタベタしている・だらだらとした大汗をかく・なかなか蒸発しないため体温も下がりにくい・ミネラルを多く含むため雑菌は繁殖しやすいのでにおいを発生しやすい。などがあります。反対に良い汗はさらさらして蒸発しやすいので、少ない汗でも効率よく体温調節ができます。良い汗をかくにはエアコンと外気温の差を5℃以下に抑え、積極的に体を動かし汗腺機能を鍛えましょう。お風呂あがりによく冷えた部屋にはいると気持ちいいのですが、だんだんと汗をかけない身体になってしまいます。汗の吸収や通気性の良い衣服を着てしっかりと汗をかきましょう。
□ 食事を抜くことがある
□ 冷たい飲み物や食べ物ばかり摂ってしまう
夏に不足しがちな栄養素
夏に過剰摂取しがちなのはそうめんやうどんなどの炭水化物ですが、炭水化物をエネルギーに変える栄養素を同時にとらないと疲労物質のもとになる乳酸や脂肪に変わってしまします。特に不足しがちな栄養素としては、ビタミン B1、B2 とクエ ン酸です。ビタミン B1、B2は豚肉やレバー、枝豆、豆腐などに多く含まれます。クエン酸は梅干しやお酢、グレープフルーツやレモンなどに多く含まれます。これらのものを積極的にとるようにしましょう。
暑くて食欲がないために食事を抜いてしまうと、ただでさえ不足しがちな栄養がさらに不足し、いつまでたっても夏バテを克服できません。食べやすいメニューで工夫し、きちんとした食事をしましょう。
食事も飲み物同様に冷たいものばかりは×
冷たい飲み物の飲みすぎと同様に、冷たい食べ物の食べすぎも胃腸を冷やしダメージを与えています。夏野菜は身体を冷やす効果がありますのでおすすめです。また温かい味噌汁やスープ、火を入れた食事などもなるべく取り入れるようにしましょう。
さらりとした肌触りと清涼感…パジャマ専門店が涼しさを追求した究極の夏パジャマ。吸湿性・速乾性・通気性はもちろん、さらっとした肌触りやシャリ感、「夏の快適」を追求して開発したオリジナルパジャマです。デザインはいたってシンプルに。首もとはスッキリ風が通りやすく。シンプルななかにもおしゃれさを感じるデザインなので、入院パジャマやお部屋着にもお使いいただけます。清涼感、爽快感を特に求める方に!夏の快眠対策の最終兵器におすすめです。
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人気定番素材である「綿」と、夏の爽やか素材代表の「麻」。この夏の快適素材を追求し尽くし、ついにベストな混率にたどり着きました。コットンをベースに上質な亜麻(リネン)を最適なバランスで使用した薄手の生地です。この組み合わせで生まれるサラッとした風合い&軽くて涼しげな素材感は格別!抜群な吸湿・放湿性。汗をかいてもさらりとした肌触りで、夏のじめじめ・蒸し暑さにはもってこいの素材です。ストレッチが入っていますので、寝返りもラクちんです。
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他にはないストレッチの効いた甚平 Sサイズから大きいサイズLBも
綿麻ストレッチ さっと羽織れるスッキリシェイプのカーディガン
ガーゼの特徴は、放湿性、通気性がとても優れていること。寝汗をかいてもベタつきにくい。ムレにくくサラサラとした着心地。就寝時に汗をかいた時、寝床内の湿度が上昇するのを防いでくれるので、熱帯夜の不快感を軽減してくれます。やわらかいふわふわした手触りで、ベビー用品に使われていることが多い素材ですので、お肌への負担が少なく、何かとストレスのかかる夏のお肌をやさしくふんわりと包んでくれます。
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薄手で吸水の良いニットガーゼで蒸れにくく、通気性も抜群
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オーガニックコットンガーゼ 前身ごろは二枚重ねで透けも安心
ふんわり裏ガーゼで縫い代や刺繍の裏側が直接肌にあたらない
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お風呂から上がって体に熱がこもっているのに、クーラーで急に体を冷やすと汗腺が閉じてしまい、体の体温を下げられません。そうなると寝つきが悪くなったり、熱中症になったりする可能性があるのです。
昔ながらの甚平やねまきは衿風を通しやすくとても涼やか。ふわっと風を感じることができるので、お風呂上りにさっと身を包んで涼しく過ごせます。ターバンやローブで汗がひくまで過ごすのもおすすめ。汗がいいたらすっきり気持ちよくパジャマへ。やむを得ず冷房の効いた部屋で過ごすなら冷え対策も忘れずに。
通気性抜群で快適&柔らか。ふんわりコットンのダブルガーゼ甚平
縫い目がお肌にあたらない やわらかガーゼのねまき 思いやり仕立て
抜群な吸湿・放湿性。程よいストレッチで楽な着心地
薄手のパイル地。便利なラップローブ
冷房の効いた部屋で過ごすなら、汗を吸いつつ冷え対策も忘れずに
濡れた髪をしっかり包んで、顔周りの汗もしっかり吸収
可能性があります。夏は暑くて何もかけずに眠ってしまう人もいると思いますが、おなかの冷えは下痢や免疫力の低下など、さまざまなトラブルの原因になりかねません。おなかだけはしっかり暖めて睡眠をとることも非常に大切です。
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参考資料
環境省ホームページ
武田薬品ホームページ
沢井製薬ホームページ
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