カサカサ・チクチクしたくないから……うるおい保つシルクアイテムカサカサ・チクチクしたくないから……うるおい保つシルクアイテム
Moisturize Your Skin

カサカサ・チクチクしたくない
うるおい保つシルクアイテム

冬の二大悩みのひとつ「乾燥」は、日中の生活の質を悪くするとともに、夜の上質な睡眠の妨げにもなります。
乾燥や衣服の摩擦刺激からお肌を守って潤いを保ち、「美肌」を目指していきましょう。
  • シルクパジャマとおやすみアイテムで保湿と快眠
  • シルクの保湿・保温アイテム

お肌を守って潤いを保つ「シルク」

日本の冬は空気が乾燥しています。しかも、エアコンの暖房によってお部屋の湿度はさらに下がり、お肌が乾燥してどんどん敏感に。
加湿器でお部屋の湿度を50%前後に保ち、手洗い・洗顔の後やお風呂上がりはできるだけ早くお肌の保湿ケアをしましょう。
保湿ケアのあとには、つけているだけで潤いを逃さないシルクの保湿アイテムでさらにお肌をカバー。寝ている間に乾燥や摩擦からお肌を守るシルクパジャマもおすすめです。

美肌への鍵は「睡眠」と「保湿」

美肌への鍵は「睡眠」と「保湿」

美肌へ近づくために何よりも大切なのは、上質な睡眠。それは、寝ている間に分泌される「成長ホルモン」と「メラトニン」が関係しています。入眠後3時間に分泌される「成長ホルモン」は、新陳代謝を促し、肌ダメージを修復する働きがあります。また、睡眠ホルモン「メラトニン」は、成長ホルモンの分泌を促し、強力な抗酸化作用で体の中の活性酸素を除去して、アンチエイジングや、がん・生活習慣病の予防を助けてくれるのです。
また、入浴や洗顔、手洗いのあとは、肌が無防備になっているので、水分の蒸発が進み、どんどんお肌が乾燥します。可能な限り早く潤いを補うことが大切。しっかりとスキンケアをしたあとは、水分・油分が逃げていかないように、シルクアイテムでお肌にフタをするとさらに潤いを持続できるでしょう。

シルクパジャマで保湿と快眠

シルクは人の肌に似ている

シルクは人の肌に似ている

シルクは人の肌に極めて近いタンパク質が主成分です。人体のタンパク質を構成するのは20種類のアミノ酸ですが、絹糸の外側を構成するタンパク質の潤滑油「セリシン」は、その内の18種類を含有しています。そのため、肌によくなじみ、しっとりと健やかに保ってくれるのです。
また、セリシンの内側にあるフィブロインはさらに細い数百本のフィブリル繊維でできており、その隙間にたくさんの空気の層があります。そのため、冬でも保温性が高く、吸湿性・放湿性に優れているので夏に汗をかいてもサラリとするのが特徴です。

シルクの保湿・保温アイテム

シルクパジャマとシルクのおやすみアイテムで保湿と快眠を

当店のオリジナルシルクパジャマは、お肌にとろんとなじむニット生地。チャイナ襟とスタンドカラーは、首元までシルクで包んでくれるデザインです。
同じシルクニット素材の枕カバーは髪を乾燥と摩擦から守ります。指先が開いたおやすみ手袋は、ハンドクリームで手指の保湿をしたあとにつけるとより潤いを実感できます。薄手のシルクおやすみソックスは、足先の保温と保湿を同時に叶える人気のアイテムです。
すべて身につければ、全身をシルクに包まれて眠る贅沢な夜に♪

シルクの保湿・保温アイテム

お肌に優しいシルクと、綿やウールと合わせてあたたかさをプラスした部分保湿&保温アイテム。
レギンス+レッグウォーマーは、下半身の冷え対策にぴったりな組み合わせ。昼間だけでなく、睡眠中にも愛用する冷え性スタッフもいます。
レッグウォーマーをアームウォーマーとして使う愛用スタッフは、冬は指先や手の甲が冷たくなる、夏はクーラーが当たって冷えるというパソコン作業の悩みを解決できたと喜んでいます。
  • 「冷え」と「乾燥」
    うまく付き合いたい

    冬の美肌温活部

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  • その不調は
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乾燥や衣服の摩擦刺激からお肌を守って潤いを保つシルク。睡眠中にもお肌を保湿し刺激を軽減して快眠へと導く、お肌にとろんとなじむニット生地のシルクパジャマと、シルクのおやすみアイテムをご紹介。
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