ドレープがきれいな長袖レディースパジャマ 希少な超長綿三子糸コットン“Keu”高級綿100％

魔法のドレープで
シルエットをきれいに

女性の体型を隠すのではなく、美しく見せるデザインを追求しました。
左肩から斜めに流れるアシンメトリーなドレープが胸元をさりげなくカバーし、女性らしい曲線をやさしく引き立てて、すっきりとした印象に。
ボディラインを拾わず、どんな体型にも優しくフィットして、誰もが自然にきれいに見える。まるで魔法のような一枚です。

足首のタックで
ゆったり快適、軽やかに動ける

ほどよくゆとりのあるシルエットで、動きやすさも抜群。
裾にはタックを入れて、ボリュームのあるパンツも広がりすぎずにスッキリ。足さばきも良く、足首から落ちないので階段でも邪魔になりません。丈が長めの方でも引きずらず、安心して着用できます。
寝ている間もずり上がりにくいため、足元が冷える心配もありません。

超長綿の三子糸だから実現できた
ずっと着ていたくなる「極上の肌触り」

世界中で生産される綿花のうち5％しかない希少な超長綿は、35mm以上という非常に長い繊維によって、上品で美しい滑らかな肌触りの生地に仕上がります。
その超長綿を紡績し3本の糸を撚り合わせる「三子糸（みこいと）」にすることで、断面がより丸に近くなるため、均一で角がなく肌当たりが一層まろやかな糸に。
「三子糸」は、バランス調整や管理が非常に難しくて高度な技術を要する、服の専門家でも見たことがない人がいるほどの稀有（けう）な糸なのです。

超長綿の光沢が醸し出す
さりげないラグジュアリー

超長綿の三子糸から作られる生地は、程よく油脂分を含み、非常にキメ細かく滑らかで毛羽（けば）が少ないため、シルクのような光沢感があります。
その高級感と上質な肌触りは、ドレープとタックが織り成す流線型のデザインに映え、外出着としても着られる上品さを備えたルームウェアになりました。

三子糸だからたどり着けた
薄手で軽いのに、一枚で安心

糸が細ければ細いほど、生地の柔らかさや滑らかさはアップします。しかし、糸が細いと生地が薄くなり、どうしても中のインナーが響いてしまう問題が。試行錯誤して最後にたどり着いたのは、高級シャツに使われる細い60番手の「三子糸」。通常のTシャツは2本撚りの「双糸」を使うところを、3本撚り合わせた「三子糸」にすることで、60番手の細い糸による生地の柔らかさや滑らかさを損なわずにしっかりとした質感を実現することができました。
女性が気になるインナーのラインが目立たず綺麗に着られます。

毎日着るものだから
洗濯に耐えうる耐久性を

日常で着るものだからこそ、お洗濯をしても型くずれしにくいことは重要。
耐久性の秘密は、「三子糸」の強度です。
3本を1本に撚り合わせることで、糸同士が互いに補強し合い、強度や張りが増します。また、単糸（1本）や双糸（2本）よりも編み地が詰まって若干の厚みも出るため、しっかりとした生地になるのです。

日常使いをしながら
“もしも” に備える

避難時にパジャマ姿を他人に見られるのが嫌で、普段着で寝ているという方へ。
動きやすく、どこへでも着ていけるパジャマっぽくないデザインだからこそ、夜間の災害時も着替えずそのまま逃げられます。
体のラインがわかりにくいゆったりしたデザインや、長袖・長パンツで肌の露出が少ないのも、避難所での女性の防犯ポイントです。
“いざ” というときの備えを、日常に。パジャマ専門店として、もしもの際にも頼れる一着を提案いたします。

おうちも外も、移動時間も。
ぜんぶこれ一枚で

家ではリラックス、外ではきちんと。
寝るときのパジャマやリラックスタイムのルームウェアとして。
袖をたくし上げやすく動きやすいので、家事をするときにも。
上品なデザインは、急な宅配や来客、画面越しの会議にもそのまま出られます。
長時間の飛行機や新幹線での移動中も心地よく過ごせ、ホテルや旅館内から街歩きまで着られる、旅にも頼れる一枚です。

パジャマを着ないあの人へ
ルームウェアとパジャマをシームレスに

普段パジャマを着ない方も、このルームウェアライクなパジャマなら着てくれるかも。
母の日やお誕生日、特別な記念日のプレゼントにいかがでしょう？
私たちは”贈る気持ち”を大切に、受けとった方の笑顔が見えるように、心を込めてラッピングいたします。
詳細は下記ページからご確認ください。