久しぶりに1泊2日のひとり旅に行ってきた大口です。今回は予定を詰め込みすぎずゆったりした行程で自分時間を楽しんできました。英気を養うことができ、また頑張ろうと思えました。自分時間は大事ですね。 
新生活を支える親にも疲れが出る
春は、子どもにとって「新しい生活が始まる季節」ですね。入園、入学、進級。クラス替え、新しい先生、新しい友だち…と、新しいことがいっぱい。
表情はいつも通りに見えても、子どもなりに緊張して気を張り、毎日を必死に過ごしているのだと思います。
そんな子どもの様子を一番近くで見守っているのが両親。特にママではないでしょうか。クラスが変わったり、担任の先生が変わったりすると人間関係がガラリと変わり、子どもにも精神的な疲れが出やすくなります。
さらに、新学期ともなると、春休み前に一旦持ち帰った荷物を持って行ったり、新しいものを購入したりと、これまでと違うことがあったりするので、忘れ物にもつながりそうです。そんな子どもたちをフォローしたり、見守ったりするのもママの大事な役割。
他にも、新学期は提出書類が多いことや、時間割が変わっていることから子どもの登下校時間が変更になることもあるなど、普通に過ごしていても頭の片隅では何かしら子どもを気にかけることが多くなると思います。
我が家は転勤族で転園や転校があったため、新学期以外にも環境が変わる経験をしています。多くは語らなくても、新しい環境になったことで疲れているのは見て取れました。あまり根掘り葉掘り聞くのはかえって逆効果だと思い、帰宅したらゆっくりおやつを食べる時間を作り、おやつを食べながら話してくれるような家庭環境を心がけていました。
転勤族だったからこそ、私はフリーランスという働き方を選択しましたが、子どもたちが帰宅する際に、「おかえり」と家で迎えてあげられたことは最大のメリットだったなと思います。
しかし、子どものことを気にかけつつ仕事をしていたので、やはり知らず知らずのうちに疲れはたまっていくということも実感していました。

自分を後回しにしがちなママの回復時間を作りましょう
春は気候の変化も激しいため、身体的な負担もあります。そこに新学期という環境変化も加わるのですから、子どもも親も疲れて当然です。勤めている方にとっては、年度替わりで自分の職場でも様々な変化があるかもしれませんね。それでも、子どもが落ち着くまではと自分のことを後回しにしてはいないでしょうか。
昼間は、仕事などに追われていて、ようやく夜になってホッとしたところでも洗濯や片付け、翌日の準備で休めない。子どもが寝静まったあと、やっと一人の時間ができたはずなのに、スマホを見ながら情報を追い、気づけば頭だけがさらに疲れているなどということはありませんか。
夜は本来、回復するための大切な時間。でも、疲れていると何かをやる気力も湧かずダラダラしてしまうというのは私自身もよくあります。
この「ダラダラ休む」のと「しっかり休む」のは似ているようで大きく違います。
「ダラダラ休む」とは言ってみれば、目的がなく時間を“浪費”すること。「しっかり休む」は、心身の回復を目的とした“積極的な行動”です。
この二つは心理的にも大きく違います。「ダラダラ休む」と“何もできなかった”あるいは“またスマホを見て1時間も経ってしまった”というような罪悪感が生まれます。
一方で、心身の回復を目的に「しっかり休む」行動をした場合、リラックスして副交感神経が優位になり脳と身体の疲労回復につながります。
では「しっかり休む」とは具体的にどういったことでしょうか。
・ぬるめのお湯でゆっくり入浴する
・ストレッチなど軽い運動をする
・趣味の時間を作り没頭する
・意識的にデジタルデバイスから離れる時間を作る
・良質な睡眠をとる
などがあります。
中でも、しっかり休むための積極的な行動といえば“睡眠”です。行動といわれると睡眠と反対のようなイメージがあるかもしれませんが、回復という目的を持った睡眠も立派な行動なのです。そしてそれこそが春の夜にママが取るべき行動なのです。

休むこともママの役割です
「休むことも役割」。ママたちはこの言葉を、もっと堂々と心に置いて良いと思います。親が無理する姿を見せるのは、子どものためになるわけではないのです。
むしろ、親が自分の疲れを認めて、立ち止まり、休む姿を見せることは、子どもにとって”大人でも疲れることがある。疲れたら休んでいいんだ”という大切な学びになると思うのです。
親として新生活を支える春は、踏ん張る季節であると同時に、力を抜く練習をする季節であるのかもしれません。
子どもたちを支えるためにも、夜はしっかり回復のための睡眠が大事です。回復のための睡眠は、睡眠時間が長ければそれで良いというものではありません。やはり大事なのは睡眠の質。
それには、寝具とパジャマにも注目。特に直接身につけるパジャマは質の良い睡眠のために重要なアイテムです。
私がお勧めしたいのはなんといってもガーゼ素材。「モダンストライプパジャマ」でしたら、コットン100%の二重ガーゼ仕様で汗をサッと吸収・スッと放湿してくれる通気性抜群の一着です。二重ガーゼで空気の層を作るので通気性と同時に保温性もあり、春先の少し気温が下がった日でも快適です。
パジャマの裏側は、できる限り「袋縫い」や「折り伏せ縫い」を施し、肌にあたってもチクチクしない工夫をしていますので、敏感肌の方も安心して着ることができそうです。
ガーゼは洗濯をすることで生地がふんわり空気を含んで柔らかくなっていくので、風合いを楽しみながら長く着ることができるのもおすすめしたいポイントです。
ゆっくり眠れるパジャマを着て質の良い睡眠を取れば、翌日も元気に子どもたちのサポートをしてあげられますね。
思っている以上に疲れが出やすい春だからこそ、子どものためにも「自分の休み時間」を大切にしてくださいね。
あとがき
ひとり旅が久しぶりすぎて、パジャマを持っていき忘れました。そして、よりによって泊まったビジネスホテルのナイトウェアは浴衣。おかげでよく眠れず、若干睡眠不足になりました。
いつもの睡眠アプリによる睡眠の質は65%とかなり低かったです。普段は低くても75%くらいですので、いかに寝苦しかったかが数字からもわかります。次回から絶対にパジャマを忘れないようにしようと誓った旅でした。
▶︎春用パジャマと春のルームウェア
https://www.pajamaya.com/c/0000000122/0000000731
前回記事
季節と年齢の変わり目を優しく支えるパジャマ選び |快適暮らしのひと工夫



