パープルクイーンって?
5月~6月上旬の短い時期に収穫される、希少で人気のある赤い小梅です。
ちょっと油断すると売り場からいなくなってしまうので、めっくの緊張はMAX。
今年もなんとか入手できました!(ネットでも購入可能ですし、予約してくれるスーパーもありますけどね!)
日本で唯一、JA南紀さんだけが栽培しているそうで、生産量も少ないみたいです。
この濃い赤紫色が美しく、とってもフルーティーな香りがします。
アントシアニンが豊富で眼精疲労や老化の予防、脳機能の維持に役立つと考えられています。
中医医学では、夏は「心」の働きが最も盛んになり、精神活動や血液を巡らせる役割を持っていますが、暑さや発汗でダメージを受けやすくなる季節でもあります。
そのダメージを補うために「赤い」食材を取り入れるのがいいとされていますので、パープルクイーン、とってもいいんじゃないかしらと思うんです!
また酢でごめんなさい…
え、めっくさんまた酢ですか…?という声も聞こえてきそうな気もしますが!
そうなんです。ピクルスにしてしまいます。
夏汗をかいて開きがちな毛穴をきゅっと引き締めてくれる酸味。
疲労回復や胃腸を整える効果があるともいわれ、殺菌効果も期待できます。
また、睡眠の質を向上させる成分「GABA」も含まれていて、嬉しい限り。
更に梅仕事の季節、梅干しや酵素ジュース、青梅ペーストに焼き練り梅とまぁまぁな手仕事の量の中、ピクルス、簡単ですし便利で美味しいんですもの。早速作っていきましょう!
小梅のピクルス(パープルクイーン)
材料
・パープルクイーン 1kg
・塩(海の精) 50g
・酢 150mL

作り方
1.小梅をさっと洗い、水気を拭きとりなり口のヘタを取る(ヘタは取らなくてもいいです)
2.ジッパー付きの保存袋(液漏れしないもの)にすべての材料を入れ、軽くゆすりながら調味液を小梅全体になじませます
3.1日1回上下を返して全体に調味液がなじむようにします
4.1週間くらいすると全体的に漬かってきます。1か月ほど待って完成!
毎日お世話ができないです!という方は冷蔵庫で育てましょう。
1週間過ぎたら、放置しても意外と平気です。「酢」って本当にステキ。
出来上がったピクルスはそのまま食べるのはもちろん、刻んでタルタルソースのアクセントにしたり、つけ汁とオリーブオイルを混ぜ合わせてドレッシングにしたりといろいろ活躍してくれます。

