今年(2026年)の6月21日は父の日ですね!

私の父は、お祭りやイベントに欠かせない人で(笑)

大変な喜び上手だったため、今でも父の日にはその存在を感じてしまいます。

今年は23回忌なので、感慨もひとしお…

そんな中大好物だったイワシのマリネを作って、天国の父を喜ばせよう!と思い立ちました♡

お魚料理はハードル高い…と思っていらっしゃる方も多いと思いますが

スーパーなどでもお願いすれば3枚おろしやらフライ用に加工してくれるところも多いので

さっくりお願いしてしまいましょう!私も今回薄皮がむきやすい、腹開きにしてもらいました(お刺身で食べられることを必ず確認しましょう)

利用できるサービスは利用して、ゴミの心配もしないようにすればぐっとお魚が身近になりますよ!

いわし完成品

入梅いわし

6月から7月に水揚げされる真いわしは、「入梅いわし」「梅雨いわし」などと呼ばれ、1年で最も脂ののりがよく美味しいと言われています。父の日の季節にぴったりですよね~!

いわしは昔から安価でおいしく、栄養もたっぷり。特に血液をさらさらにするEPA(エイコサペンタエン酸)脳や神経の働きを助け、記憶や集中の維持・向上をサポートするDHA(ドコサヘキサエン酸)が有名ですが、カルシウムやその吸収を助けてくれるビタミンD、貧血や高血圧の予防を期待できるビタミンB12やいわしペプチドなど、うれしい栄養素がいっぱいです!これらは脳神経をリラックスさせ、睡眠の質をあげてくれる栄養素でもあります。

お刺身、塩焼き、煮つけ、つみれ汁、フライなど煮ても焼いても揚げても美味しいいわしですが

私の実家で人気ナンバー1は「いわしのマリネ」でした。早速作っていきましょう!

*マリネと呼ばれていたものの、油脂は一切入れていないので「酢漬けなの??」とつっこみたくなりますけれども、私の実家の固有名詞ということで、お許し下さい♡

いわし材料

父の愛した「いわしのマリネ」

材料(4人分)

・真イワシ(お刺身用)…10尾

・塩…小さじ2(約12g)

a 酢…大さじ5(約75g)

a みりん…小さじ2(約12g)

a 生姜(すってしぼり汁を使う)…10g

a レモン汁…大さじ1

・生姜(飾り用針生姜)…5g

・レモンスライス(飾り用)…20枚くらい

・紫玉ねぎ(薄くスライス)…適宜

・青じそやみょうがなどを添えても美味しいです

作り方

1.腹開きにした(してもらった?)いわしのを塩水(分量外)でさっと洗い、水分をふき取り両面にまんべんなく塩を振り、冷蔵庫に30分くらいいれておく

2.冷蔵庫から取り出したら、尾のほうから皮と身の間に指を入れ、半身づつ薄皮をむく(これ、気持ちいいんですw)最後に尾を切る

3.aの材料を合わせ、深めのバットなどに並べた2に合わせたaの材料を入れ、冷蔵庫で30分~1時間ほど漬け込みます

4.食べやすい大きさに切り、紫玉ねぎを敷いたお皿に並べ、レモンスライス、針生姜、青じそなどを飾る

 

父の大好物だったこのメニュー「作るとなぜか夕飯がいらない連絡が入る」ちょっとゲンの悪いジンクスがあり、母はいつも心配しながら作っていましたっけ。

高木パパ

パジャマ屋のモデルもやっていた父。いつも楽しそう♡

父の日の発祥

さて父の日ですが…

1909年頃のアメリカで、男手ひとつで6人の兄弟を育て上げた父に対する感謝から牧師協会に働きかけたことが起源とされています。すでにあった「母の日」から遅れることなんと60年!びっくりです!

忙しく働けば働くほどおうちで影が薄くなってしまう日本のお父さんを、パジャマで応援しませんか?