連休は、おとなしくしていることが多い大口です。皆さんは、連休は出かける派ですか?それとも家でまったりする派ですか?
業種や環境によって過ごし方はさまざまだと思いますが、“連休明けがしんどい” という話もよく聞きます。今回はそんな連休明けの “しんどさ” の原因を考えていきます。  

GW明けのしんどさ

GW明けのしんどさは気合い不足でも甘えでもない 

5月といえばGWという連休がありますね。そんな連休明け、なんだかしんどい。朝起きた瞬間から体が重くて、やる気が出ない。連休でリフレッシュしたはずなのに、仕事に戻った途端、どっと疲れが押し寄せてくる。夜になるとさらに気力が落ちて、何もしたくないのに、なぜかすぐには眠れない。布団に入っても頭だけが冴えて、「今日はなんだか眠れないな・・・」と考え事をしてしまったり、「明日ちゃんと動けるかな」と不安を感じたことはありませんか?
若い頃は、多少生活リズムが乱れても数日で戻せましたし、連休明けも勢いで走り出せた気がします。でも50代になった頃からは、体も気持ちも、どこかワンテンポ遅れる。疲れが抜けにくい。夜になると、やる気が底をついたように感じることがあるという人も多いようです。
そんな時は「気合が足りないのかな」「甘えているのかな」と自分を責めてしまいがち。周りの人は普通に動いているように見え、こんなにしんどいのは、自分だけ?とますます不安を感じてしまうものです。
けれど、この “気力の低下” は、決して自分の気合いが足りないわけでも、自分の甘えでもないのです。
5月の疲れ、夜のだるさ、やる気が出ない自分への戸惑い。それは、ちゃんと走ってきた人ほど感じやすい、身体と心のサインなのかもしれません。 

夜を整える

気合いより休息を 

GWが明ける頃には、今度の長期休みはまだずいぶん先だなと、ため息が漏れたり、気力が落ちたりするのは多くの人に起こること。特に女性は、連休中も家族の予定を調整し、食事の用意をし、仕事のことをどこかで気にかけ続けていることも多く、連休明けのスイッチを戻す時に強い反動を感じやすいのです。
体は休んでいたつもりでも、心は完全にはオフになっていなかったということも少なくありません。楽しいはずのお出かけも、行った先が混んでいて疲れが倍増することだって多々あります。
さらに、連休中はどうしても生活リズムが変わりがち。寝る時間や起きる時間が少し遅くなり、食事の時間も不規則になり、外出や来客で刺激も増える。楽しさの裏側に小さなストレスもくっついてきます。
外の光の浴び方や活動量が変わるだけでも、体内時計は思っている以上に影響を受けます。そこへ、50代という年齢特有の変化が重なり、ホルモンバランスのゆらぎや自律神経の調整力の低下が、回復力に影響してきます。若い頃と同じように戻そうとしても、身体と心には “タイムラグ” がある。頭では「もう通常モード」と思っていても、身体はまだ連休のリズムを引きずっている。そのズレが、日中のだるさや、夜になっても落ち着かない感覚として表れやすくなるのです。
だからこそ、「私が弱くなった」のではなく、「回復に少し時間が必要になった」と捉え直してみる。そう考えるだけで少し楽になります。
GW明けのしんどさは、怠けでも根性不足でもない。ただ、リズムを立て直している途中の、自然な揺れなのです。
タイムラグがあることを理解したうえで、リズムを立て直すいちばんの近道は、「夜」を整えることです。昼間にがんばれない自分を責めるよりも、まずは回復の土台である睡眠を守ること。50代の体は、気合よりも “休息” に注力することが望ましいのです。

花くるみロングTシャツパジャマ

「ちゃんと休む」を意識する 

 夜は一日の疲れや反省を引きずりやすい時間でもあります。そんな時は、“整える時間” を作ることが大事。
ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる、寝る30分前にはスマホを置く、部屋の灯りを少し落とすなど、リラックスし、身体と心に「もう休んでいいよ」と合図を送ることが “整える時間” になります。
休む合図は、すぐにできる小さなことがおすすめです。私は、入浴剤の種類を12種類くらい用意しています。たいして効能は変わらなくても、今日はこの香りにしようと選ぶだけで、気持ちが落ち着き、お湯に浸かるととてもリラックスできます。
リラックスして “整える時間” を意識すると夜の時間が充実してきます。そうして「ちゃんと休む夜」を自分に許すことも大事ですよね。 

「ちゃんと休む」ために私がお勧めしたいのは眠りのためのパジャマです。初夏におすすめなのは、ニットガーゼの「花くるみ」。淡いイエローが見た目にも優しい印象のロングTシャツタイプで、右裾に長めのスリットが入っていて足捌きも◎。「軽さ・柔らかさ・伸縮性」の三拍子揃ったコットン100%のパジャマです。
洗濯することで表地と裏地の間に空気層が生まれて柔らかなシワ感を作り出し、ニットならではの伸縮性と相まって着心地抜群。寝返りも妨げず朝までぐっすり眠れること間違いなしです。同じ生地を使用した前開きのパジャマタイプもあり、洗い替えを兼ねて揃えたくなるシリーズなのです。
GW明けにしんどくなりがちな人ほど、「ちゃんと休む」を意識できるよう夜の時間を整えてみませんか。  

 

あとがき 

連休は、女友達と年に1回くらいは旅行に行きますが、それ以外のカレンダーの赤い日はおとなしく家にいます。
人混みが苦手なのと、家族が連休の休みがないからというのもあります。そんな私の休みの過ごし方は、料理をしていることが多いです(笑)
ちょっと時間や手間のかかる料理は、休みの時にトライすることも多く、それが趣味でもあります。作るのを楽しんで、SNSに投稿するのを楽しんで、家族にも喜んでもらえて、良い趣味かもしれません。
ただ、疲れることは疲れます(笑)
なので、作った料理をつまみにビールやワインでまったりすることまでワンセットの休日です。

 

▶︎ガーゼパジャマのやさしさと心地良さ

https://www.pajamaya.com/c/0000000173

前回記事

実はGWが正解?〜掃除のプロがすすめる「疲れない大掃除のタイミング」|快適暮らしのひと工夫