睡眠ホルモンって?

人間のカラダには100種類以上のホルモンが存在し、それぞれが役割を担いながら、心と体のバランスを保っています。
その中でも、睡眠に関わる代表的なホルモンがこちらです。

  • 「メラトニン」
     夜になると分泌が増え、心身をリラックスモードへ切り替えて眠りへ導いてくれます。
  • 「オレキシン」
     主に“覚醒”を維持する働きを持つホルモン。
  • 「コルチゾール」
     起床2〜3時間前から分泌され、起きるためのエネルギーや血糖値を高めてくれます。

この3つのバランスが、心地よい睡眠リズムに大きく関わっていると考えられています。

メラトニンと仲良くなれる習慣

睡眠ホルモンの代表格「メラトニン」の材料になるのが、必須アミノ酸のひとつ「トリプトファン」。
ですが、トリプトファンは体内で作ることができないため、食事から取り入れる必要があります。

さらに、メラトニンが作られるまでには、こんな流れがあります。

トリプトファン

セロトニン(幸せホルモン)

メラトニン(睡眠ホルモン)

実は、この流れには約14〜16時間かかると言われています。
そのため、トリプトファンは「朝ごはん」で摂るのがおすすめなのです♪

おはよう また、セロトニン分泌を促すには、

〇朝の光を浴びる

〇軽い運動をする

ことも大切。

「朝、窓際で歯磨きをする」くらいの小さな習慣からでもOKです◎
無理なく続けられることが、何より大切ですね。

トリプトファンを含む食材

トリプトファンを多く含むのは、主に“たんぱく質”を含む食材です。

●大豆製品…豆腐・納豆・豆乳など

●乳製品…ヨーグルト・牛乳・チーズなど

●魚介類…しらす・かつお・すじこなど

●肉類…鶏・豚・牛など

●その他…卵・バナナ

さらに、

●ビタミンB6(かつお節・鮭・バナナなど)

●糖質

を一緒に摂ることで、セロトニン生成のサポートにつながると言われています。

炒り豆腐材料

とっても簡単「炒り豆腐」

「あれ?これって睡眠にもよかったのね〜!」

と思った、簡単レシピをご紹介です♪

材料(2人分)

・木綿豆腐 150g(小さめ1パック)

・卵 1個(中玉)

・創味のつゆ 小さじ2くらいを同量の水で薄めておく
 ※お好みのめんつゆでもOK

・みりん 小さじ1(お好みで)

・かつおぶし お好きな量

・青のり お好きな量

・ごま油 お好きな量


作り方

1.卵を溶いておく

2.軽く崩した豆腐をフライパンで炒る

3.お好みの水分量になったら、倍量に薄めた創味のつゆを加える

4.溶き卵を加えて全体に絡ませる

5.器に盛り、青のり・かつおぶし・ごま油をお好みで♪

面倒な豆腐の水切りも省略しちゃいました◎

消化にもやさしいので、胃もたれ気味の日にもおすすめです。
先に人参やきのこ類を炒めて加えても美味しいですし、作り置きできるので朝ごはんにも重宝します♪

朝ごはんからの“睡活”、
ちょっとした意識で変えていきましょう♡