ひとり旅が好きな大口です。最近、3ヶ月ぶりにひとり旅に行ってきました。1泊だけでしたが、やはり自分だけの時間を持つとリフレッシュできるなと感じました。今回は、そんな旅好きの私が大切にしていることを書いていきます。
楽しい中にも、疲れが蓄積されている

旅行は好きですか?
知らない街を歩いたり、車窓を眺めたり、その土地のごはんを食べたり。たとえそれが、すごく遠いところでなくても、日常から少し離れるだけで、気持ちが軽くなる。それも旅行の魅力ではないでしょうか。
旅行というと、楽しみすぎて前日になかなか寝付けない人もいれば、旅慣れないために不安で眠れないという人もいると思います。
また、家族旅行だと前日まで子どもの体調管理に気を遣ったり、出かける前はギリギリまで家事をしていたりと、何かと慌ただしくて出発と同時に疲労を感じるなんてこともあるのではないでしょうか。
日常生活でも睡眠不足だとやる気が起きなかったり、パフォーマンスが低下したりしますが、旅でも同じ。睡眠不足だと、せっかく楽しいはずの旅行も楽しみきれない場合があります。
考えてみると、旅行は“楽しいイベント”であると同時に、身体と脳にとってはかなり大きな環境変化です。
長時間の移動や普段よりたくさん歩くこともあります。気温や湿度だって違います。ですから、知らず知らずのうちに疲れが溜まっているのです。
その上、宿では慣れないベッドや枕。空調の音や廊下の物音。部屋の明るさ。全てが日常とは違います。
さらに、「明日は早起きしなきゃ」「乗り遅れないようにしなくちゃ」という軽い緊張感もありますから、普段より疲れて当然です。
それでも、「せっかく来たのだから夜まで楽しみたい」「翌朝も早くから動きたい」と、つい予定を詰め込んでしまう人も多いのではないでしょうか。
旅先の眠りを整えると旅が何倍も楽しくなる

私も以前は、「せっかくの旅行だから多少無理してでも楽しみたい」と思っていました。夜遅くまで地元の居酒屋さんでご当地グルメや地酒を楽しんで、飲みすぎたり寝不足になったりすることもありました。
もちろん、それも旅の楽しい思い出ではあります。
でも最近は、「しっかり眠れた旅」のほうが、結果的に満足度が高いと感じています。
朝すっきり起きられると、朝ごはんも美味しく食べられて元気をチャージでき、その日をめいっぱい楽しむことができるのです。
そのためにも旅先では、できるだけ“普段に近い夜”を作ることも大切だと思っています。たとえば、好きな音楽を流したり、翌日のを準備したり、部屋を少し整えるだけでも気持ちが落ち着きます。
慣れない宿でも、「自分の空間」だと感じられると、身体の緊張が少しゆるみます。旅行中は非日常を楽しむ一方で、こうした「いつもの感覚」を残しておくことも、眠りには大切なのかもしれません。
実際、私はホテルの部屋に入ると、パソコンかスマホでカフェミュージックを大きくない程度の音量で再生し、翌日の服をハンガーにかけ、メイク道具などもテーブルに出し「自分の空間」を作るようにしています。
旅先こそ、マイパジャマを
旅を心身ともに元気いっぱいで過ごしたいからこそ、意識しているのが夜の「いつもの感覚」です。
そして「いつもの感覚」のために大事なのが着慣れたパジャマ。
私も以前は、ホテルの館内着や浴衣で十分と思っていました。荷物も減らせますし、旅館の浴衣には特別感もあります。
でも、宿によって様々な館内着やナイトウェアがありますが、サイズが合わなかったり、生地が突っ張って寝返りするたびに目が覚めてしまったり、はだけて落ち着かないということはありませんか。
私は、ある時から旅行にも自分のパジャマを持っていくようになったのですが、これが思った以上に良かったのです。
特に旅先は、楽しい反面、無意識に緊張しています。だからこそ、肌に触れるものだけでも「慣れている」という安心感は大きいのだと思います。
旅先用のパジャマとしては、「持ち運びやすさ」だけでなく、「しっかり眠れるか」も大切です。空調が効いている宿泊施設も多いため、薄手の長袖・長ズボンのオールシーズンパジャマが安心。
おすすめは、綿素材で肌に優しいのにちょっぴり伸びる生地の「ノビーゼ®UNO」。寝返りを妨げず、慣れないベッドや枕でも朝までぐっすり眠れます。
ドレープと光沢が美しい「三子糸(みこいと)パジャマ」も、館内着としてお部屋の外にも着ていけるデザインなので旅にはぴったりです。
私は、温泉旅館へ泊まる際など、大浴場などでは一旦、宿の浴衣に着替えます。夕飯なども宿の浴衣で行き、部屋に戻ってからマイパジャマに着替えるのです。そうすると、もう休む時間だと自然に体と脳が切り替わるようです。
さらに最近は、「もし旅先で夜間に避難が必要になったら」という視点でも、そのまま避難できるパジャマの安心感は心強いです。
旅は、「どこへ行くか」だけでなく、「どう休むか」でも心地よさが変わるのかもしれません。翌朝、「よく眠れたな」と思えるだけで、旅が最後まで楽しいのです。
あとがき
以前、ひとり旅の時にパジャマを持っていき忘れたことがあります。宿には普通の浴衣が用意してあったのですが、朝までに何度目を覚ましたことか・・・。
普段、当たり前に眠れていると気が付かないものですが、旅先でこうしたことがあると、あらためて”ゆっくり眠れるマイパジャマの良さ”に気付かされました。





