こんにちは。
パジャマ屋スタッフのきょんです。
私は入社半年、パジャマ歴半年の新米社員です!
3月13日(金)は「世界睡眠デー」。
この日はパジャマ屋としても見逃せない1日だということでちょっと面白い企画を会社で行いました。
「世界睡眠デー」とは?
World Sleep Societyによって、毎年3月の第3金曜日に制定されている日で、睡眠に関する正しい知識を広めたり、睡眠の大切さについて見直すことを目的とした国際的な啓発デーです。
毎年テーマが設定されており、「Sleep Well, Live Better(よく眠って、より良い人生を送ろう)」といったメッセージのもと、世界中でさまざまな取り組みが行われています。
春は睡眠の質が下がりやすい…?

睡眠は、生活のパフォーマンスや健康を支えるとても大切な習慣です。
春は昼間がぽかぽかと暖かく、つい眠くなってしまうほど過ごしやすい季節。
「春は気持ちよく眠れそう」と思いがちですが、実はその反対で、睡眠の質が下がりやすい時期でもあります。
その理由のひとつが、季節特有の環境の変化です。
・新生活による環境の変化
・寒暖差による自律神経の乱れ
・花粉症などの体調変化
特に春は、進学や就職、異動など生活リズムが大きく変わるタイミング。
知らず知らずのうちにストレスを感じやすく、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることもあります。
また、日中と朝晩の寒暖差が大きいことで体温調節がうまくいかず、自律神経が乱れやすくなるのもこの時期の特徴です。
さらに、花粉症による鼻づまりや不快感も、睡眠の質を下げる原因のひとつ。

そんな時期だからこそ、睡眠について改めて考えるきっかけになるのが「世界睡眠デー」です。
日々の忙しさの中で、つい後回しにしてしまいがちな「睡眠」
こうした機会に一度立ち止まって、自分の睡眠環境や習慣を見直してみることが大切だと感じています。
とはいえ、頭で分かっていても、なかなか行動に移すのは難しいもの。
だったらいっそ、
“体感してみよう”ということで——
今回、私たちの会社では、
「パジャマで出社して仕事をする」という企画を行ってみました。
パジャマ屋の面白い企画「IZUMMパジャマデー」
お気に入りのパジャマや、ずっと気になっていたパジャマ
中には「これなら外にも着ていけそう」といった視点で選ぶ人もいて、選び方はさまざま。
たくさんのパジャマが集まり、職場はとてもにぎやかな雰囲気になりました。
今回の「IZUMMパジャマデー」で印象的だったのは、
実際にパジャマを着て仕事をしたからこそ見えてきた気づきでした。
それぞれのスタッフが、自分なりの“お気に入りポイント”を持っていて、
改めて「うちのパジャマってここがいいよね」と感じるきっかけになったように思います。
そしてもうひとつ感じたのが、
パジャマが気持ちの切り替えに与える影響です。
「なんだか今日は眠いかも…」
「いつもよりゆったりした気分」
そんな声があちこちから聞こえてきました。
普段は“ 寝るときに着るもの ”として無意識に使っているパジャマですが、
実際に日中も着てみることで、「これはリラックスするための服なんだなぁ」と、改めて実感する場面が多くありました。
パジャマには、体を休めるだけでなく、心をオフにするスイッチのような役割もあるのかもしれません。
今回の企画を通して、ただ着心地がいいだけではなく、気持ちやコンディションにも影響する存在であることを、私たち自身が体感することができました。
改めて「睡眠」と「パジャマ」について考える、よいきっかけになったと思います。


パジャマ屋スタッフの睡眠事情を聞いてみました
今回の「IZUMMパジャマデー」企画。
実際にやってみてどうだったのか?
スタッフのみんなにアンケートを取ってみました。
・睡眠時間はどのくらい?
・睡眠の悩みはある?
・睡眠の質を上げるためにしていることは?
などなど。
その結果を少しご紹介したいと思います。
Q1.1日何時間睡眠ですか?
アンケートを取ったところ、パジャマ屋スタッフの57%が6時間睡眠でした。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、おおよそ6~8時間が適正な睡眠時間とされています。
パジャマ屋のスタッフの大半はギリギリ6時間・・・少し短いですね・・・
Q2.「睡眠」の悩みはありますか?
「もう少し長い時間寝るように心がけたい。」
「途中で眠りが浅くなる」
「朝起きるのが早くなったなぁということかな」
「昼間に眠気を感じる時がある」
などなど。
睡眠への悩みは尽きないようです。。。
Q3.睡眠の質を高めるために何かしていることはありますか?
「冬はアームウォーマー、レッグウォーマーでパジャマがカバーできない部分を温めている。(めっちゃよく眠れます)シルクの寝具カバーを使うことによって摩擦と擦れ音のストレスを軽減。」
「適度な運動」
「睡眠2時間前には食事を済ませる」
「湯船に入る」
「夜ご飯を食べすぎない」
「ふくらはぎを温める」
「ちゃんとパジャマに着替える 落ち着く香りを枕元に」
「遅い時間の食事の場合は、できるだけ、消化がよいものにしています」
「ストレッチ 湯船に浸かり身体を温める」
さすがパジャマ屋のスタッフ、と言っても過言ではないくらい、
睡眠への意識が高い回答が多く、とても素晴らしいなと感じました。
パジャマを販売している会社だからこそ、私たちは睡眠にとことんこだわりたいと思っています。
社長もスタッフ全員に「睡眠のプロになってほしい」と話しているほどで、私たちスタッフも日々、睡眠について考えることが求められています。
肌に触れる生地が柔らかく、着心地がいいことはスタッフみんな知っています。
でも、それを日々体感し、言葉にして、お客様に伝えることができているのか?
今回の企画は、それぞれのスタッフが睡眠とパジャマ屋のパジャマに向き合うきっかけになったと思います。
実は私、パジャマ生活初心者です

ここで少し、私の話を。
実は私、パジャマ屋に入社してまだ半年。
それまでは、正直パジャマとはあまり縁のない生活をしていました。
クローゼットにあるのは、着心地というよりもデザイン性やキャラクターなど、“かわいさ重視”のラインナップばかり。
もしパジャマ屋に入社していなかったら、
「肌に優しいものを着たほうがいいよ」
「伸びる生地のほうが楽だよ」
と言われても、きっと意識は変わらなかったと思います。
…ですが、ある出来事をきっかけに、睡眠への考え方が変わりました。
引っ越しのタイミングで、ベッドを新しくしたんです。
それまでなんと、ペラペラの敷布団で床寝生活。
せっかくだからと、思い切って某有名なマットレスを購入しました。
最初の1〜2ヶ月は、「うーん、よくわからない」というのが正直な感想。
人に「どう?」と聞かれても、はっきり答えられないほどでした。
それが半年後。
朝起きるのが楽になったり、ベッドで眠ること自体が心地よく感じられるようになったりと、少しずつ変化を実感するようになりました。
睡眠環境って、すぐには効果が分かりにくいもの。
でも続けているうちに、「あれ?最近よく眠れているかも」と変わっていくものなんだと感じています。
自分の睡眠の質が良いのか悪いのか、何を基準に判断すればいいのか、正直分かりにくいですよね。
でも実際に環境を変えてみると、“前より良くなっているかも”と感じられる瞬間が出てきます。
そしてそれは、パジャマも同じだと思うんです。
私自身、パジャマ屋のパジャマを着て寝るようになって半年。
ガーゼの心地よさを知ってしまった今では、もう以前のパジャマには戻れなくなりました。
日々の小さな積み重ねは、すぐに変化が見えないこともありますが、続けていくことで、確実に体は応えてくれるのだと思います。
最後に
睡眠は、毎日の生活に欠かせない大切な時間です。
今回の「パジャマでお仕事」企画を通して、社員一人ひとりが改めて睡眠について考える機会となりました。
そして私自身も、その大切さを改めて実感しています。
良い睡眠は、良い環境から。
これからもパジャマ屋として、皆さまの眠りが少しでも心地よくなるお手伝いができたら嬉しいです。
そして本日、3月18日は「春の睡眠の日」。
この機会に、少しだけ睡眠に意識を向けて、できることから始めてみませんか?
小さな積み重ねが、やがて大きな変化につながっていきます。
もし生活リズムを整えるのが難しいと感じる方は、まずは“ パジャマ ”から見直してみるのもおすすめです。
それでは皆さん、今夜もゆっくりおやすみください。
よい夢が見られますように。

