かきたくない「汗」。自律神経との関係とは?

2021.04.19

かきたくない「汗」。自律神経との関係とは?

新年度がはじまりましたね♪

 

新社会人のピカピカのスーツ姿や、新1年生の大きなランドセルを小さなカラダで背負っている姿を見るとキュンとしちゃいます。

 

(実は私たちの会社MEETSHOPにも新卒の女の子がはいってきました^ ^)

 

そして、、、

 

「きれいな桜を見に散歩しようよ」

 

って時期はあっという間に終わって!季節はあっという間に初夏に向かいますよね。

 

長袖のTシャツでちょうど快適な時期って意外に短くって…少し動くだけで汗ばんでしまう季節がやってきます。

初夏に近づくとサンナナサロンでのお客さまとの会話でも、

 

「汗」

 

についての話題が多くなります。

 

「汗をかくのは気持ちいい!」
「日差しが強くなると元気になる!」

 

そんな元気いっぱいの話題の一方で、

 

「暑くないのに汗が出る…」
「動いても汗が全然出ない…」
「手足は冷たいのに顔から上だけ汗が出る…」

 

このような汗にかんするお悩みごとも多く聞くようになります。

 

今日は!

 

そんな「汗」をテーマに!お話ができたらと思います。

汗と自律神経の関係とは?

サンナナサロンのお客様との会話では「汗」の話題は更年期にかんすることが多いです。

 

汗をかきたくないのに自然と汗が溢れてしまう…そんな風なお悩みを抱えておられる方は多いと思います。

 

私たちサンナナサロンでは、

 

● 汗は「自律神経」の働きと関係がある

 

ってお話ししています。

 

汗のトラブルを解決したい!気持ちのいい汗をかきたい!って思うかたは、実は自律神経を整えることを意識するといいですよ、ってお話ししています。

 

じゃあ、、、

 

● そもそも論で「自律神経」っていったい何なの?

 

っていうところから始めていきたいと思います。

 

まずは医学的な説明から。

 

自律神経は「自動神経」とも呼ばれていて私たちのカラダの働きで自分の意思でコントロールできない動きをコントロールしてくれている神経です。

 

自分の意思でコントロールできないこと?

 

例えば、

 

● 心臓の鼓動
● 胃液の分泌
● ぐっすり眠る/眠れないこと

 

などなど。

 

「今すぐ10秒間!心臓止めてください!」

 

って無理ですよね(笑)。そういうことです。

 

つまり、心臓の動きやお腹が減った/減らない、ぐっすり眠れたり眠れなかったりするのは、ぜんぶ自律神経がコントロールしてくれている!と思っていただいてOKです。

 

で、、、

 

医学的な意味はわかったけど…だったら何なの?

 

ってなっていると思いますので(笑)私たちサンナナサロン流の「自律神経の定義」についてお伝えしていこうと思います♪

そもそも論で自律神経っていったい何!?

サンナナサロンでは「自律神経の定義」を以下のように決めています。

 

【自律神経の定義】

 

① ON/OFFのスイッチの切り替え
② 元気の偏差値

 

「汗」に関するお話では、①の「ON/OFFのスイッチの切り替え」だけを使うことになりますので、今日は①をメインに説明していきたいと思います。

 

ON/OFFのスイッチの切り替えの意味は、自律神経は「交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えをしている」という意味になります。

おおー

 

ふだん使わない単語がいっぱい出てきましたね。^ ^

 

一つひとつ説明していきます。

 

【交感神経/副交感神経の定義】

 

● 交感神経が優位 = スイッチON
● 副交感神経が優位 = スイッチOFF

 

パチパチ切り替わるスイッチをイメージしていただけたら!と思います♪

 

パチン!とスイッチがONに入ると交感神経にスイッチが入ります。

 

(交感神経にスイッチが入ることを「交感神経が優位になる」と表現します)

 

交感神経にスイッチが入るとカラダは「戦闘モード」になります。

 

・興奮モード
・活動モード
・仕事モード
・緊張モード

 

とも言ったりします。

かんたんに言うと、、、、

 

交感神経が優位のときは、カラダが活発に動かなきゃいけない場合、です。

 

だから、

 

●瞳孔を開く
(光を多く取り入れて情報をたくさん脳に入れる)

 

●心拍数が上がる
(心臓から酸素に乗せて血液を全身に送る)

 

●血圧が上がる
(カラダの隅々に血液を届けるため)

 

カラダは自然とこのような反応をするようになります。まさに!カラダが戦闘モードになるわけですね。

一方、パチン!とスイッチがOFFに入ると副交感神経にスイッチが入ります。

 

副交感神経にスイッチが入ると、カラダは戦闘モードとは逆の「休息モード」になります。

 

・おやすみモード
・まったりモード
・リラックスモード

 

などと言ったりします。

 

副交感神経にスイッチが入っているときは、カラダが休息していろんな機能を修復/回復させようとしています。

 

だから、

 

●胃液が出てお腹が減る
(消化吸収を通じてカラダに栄養を取り入れようとする)

 

●膀胱や直腸の筋肉がゆるんでおしっこ/うんちが出る
(排便=デトックスしてカラダに不要なものを外に出そうとする)

 

●良質な睡眠をとってカラダの機能を回復させようとする
(朝にスッキリ元気に起きるためには副交感神経優位の睡眠が必要)

 

カラダのこのような反応はまさに休息モードといって良いかと思います。

まとめると、、、

 

私たちのカラダの「やるぞ!」っていう戦闘モードと「リラックス〜」っていう休息モードのスイッチが「自律神経」というわけです。

 

では、、、

 

「自律神経が乱れている」

 

っていうのはどういう状況でしょうか?

 

もう分かりますね!^ ^

 

● 自律神経が乱れる=スイッチが壊れている

 

っていう状況という訳です。

 

スイッチが壊れていたら…

 

適切なタイミングで戦闘モードになれないし、休まなきゃいけないときにぐっすり眠ることが出来なくなる、って訳です。

かきたくない「汗」の原因は!?

自律神経の働きがわかったところで!

 

汗のお話に戻りたいと思います。

 

汗の働きは?

 

いろいろな働きがありますが汗のおもな働きは、私たちのカラダの体温調整をすること、です。

 

●汗をかく

●汗が気化することで熱を奪う(気化熱)

●体温が下がる

 

つまり、体温の調整は私たちの意思では出来ませんので!自律神経のコントロールで行われているわけです。

 

汗をかこう!

 

って思っても笑、私たちがいきなり滝のような汗をかくことなんて無理ですよね。^ ^

 

つまり、、、

 

自律神経が正常=スイッチが正しく機能していたら、私たちのカラダは適切なタイミングで汗をかいて体温調整をしてくれます。

 

逆に、、、

 

自律神経が乱れている=スイッチが故障していたら、私たちのカラダは正しくないタイミングで汗をドバドバかいたり、必要なときに汗をかけずに熱がカラダにこもったりします。

 

もう分かりましたね^ ^

 

私たちのカラダの状況にあわせて正しく汗をかいて正しく体温調整をしようと思うとならば!

 

自律神経を整え=ON/OFFのスイッチを修理していく必要があります。

自律神経を整えるのに一番いい方法とは!?

じゃー

 

どうやって自律神経を整えるのか??

 

実は私たちサンナナサロンでは自律神経の状態を計測して数値化できるヘルステックを使って!お客さまの自律神経の状態を可視化しています。

 

(この特別なヘルステックは売上1.3兆円の!村田製作所さんっていう日本を代表する企業さんとサンナナサロンとの共同プロジェクトです^ ^)

 

可視化した自律神経のデータをもとに!サンナナサロンではお客様と一緒に体質改善を取り組んでいます。

たくさんのお客様と一緒に自律神経を整えることに取り組んできた結果、辿り着いた一つの結論があります。

 

それは、、、

 

●自律神経を整えるには「良質な睡眠」がいちばん

 

です。

 

睡眠ではなく「良質な睡眠」です。

 

良質な睡眠をくり返すことにより自律神経が整って、スイッチのON/OFFがスムーズにできるようになります。

 

(詳しくは前述の「②元気の偏差値」を上げるのに良質な睡眠が必要、という感じです)

まとめ

自律神経が整うと、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにできるようになります。

 

交感神経優位は戦闘モードで、副交感神経優位は休息モードです。

 

汗をかく/かかないのコントロールは私たちの意思ではできない、自律神経がコントロールしていることです。

 

●汗かくべきじゃないときに汗が出る
●汗がかけなくてカラダの中に熱がこもる
●汗の量がコントロールできない

 

このようなカラダからのサインは、ひょっとしたら自律神経の乱れが原因かもしれません。

 

そして、、、

 

自律神経を整えるには「良質な睡眠」でねむることが大切です。

 

次回はその、良質な睡眠、についてお話ししようと思います^ ^

 

 

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