行きつけの八百屋さんで、たくさんの柑橘類を眺めながら、そのビタミンカラーに胸を躍らせていると…
なんと関東では初めて「じゃばら」を発見!
以前和歌山へお邪魔したときに、ポン酢やらのど飴やらジュースやら沢山のじゃばら商品を見て、喜びの大興奮をしたのを思い出します!
確か、花粉症にもよいもの!早速買って帰りましょう~!
じゃばら、最近はコンビニにものど飴がありますが、パッケージはまだ青いじゃばら。
今回購入したものは、熟したオレンジ色のものでした。
最初はスライスして直接水に入れデトックスジュースにしてみようかな?と思ったのですが、香りに特徴があって、むいてない感じ…。なので、飲みやすいシロップにすることにしました!

じゃばらとは…
ミカン属の柑橘類の1種で、ゆずや九年母(くねんぼ)などの自然交雑種。
原産地は和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)北山村。強烈な酸味と苦味を生かして、北山村が村おこしに活用している(ウィキペディア(Wikipedia)より)
じゃばらに期待できること
① 花粉症やアトピー性皮膚炎の症状緩和(I型アレルギーと呼ばれる全般に効果があると言われています)
アレルギー抑制成分「ナリルチン*フラボノイド成分」を果皮に豊富に含むため、アレルギー抑制に効果があると言われています。果実より皮に多く含まれています。
② 疲労回復・美容効果
クエン酸が乳酸の蓄積を抑制し、疲労回復を促進。ビタミンCによる免疫強化や美容効果も期待できそう。
花粉の時期に嬉しい効果ですね!
シロップのつくり方はとっても簡単!じゃばらと同じ量の氷砂糖を交互に重ねていくだけです。
氷砂糖にも素早い疲労回復とのどの潤いを長時間持続させる効果があるそうです。
薬膳では、咳止めや喉や肺の乾燥ケアによく、脳のエネルギー補給にも有効とされています。

【じゃばらシロップ】
<材料>
・じゃばら お好きな量
・氷砂糖 じゃばらと同じ量
<作り方>
1.容器は消毒しておく
2.じゃばらを良く洗い、水分をふき取っておく
3.皮ごとスライスし、1/4くらい入れたら氷砂糖も1/4重ねる
4.3を交互に繰り返す。一番上は氷砂糖になるようにする
5.冷暗所に置き、1日1回容器を揺らして全体に砂糖をなじませる
6.約1週間ほど経ち、砂糖が溶けたら完成です
7.果実を取り出し、シロップは冷蔵庫で保存しましょう
*果実は捨てずに水につけてジュースにしたり、水を加えて煮てママレードにしたりできます。
私はおやつにそのまま食べたり、細かくしてヨーグルトにのせたりします。
鼻づまりは睡眠の質を下げてしまいがち。じゃばらの効果に期待したいです。
このシロップのレシピは、他の柑橘でも応用できますので、お好きなもので作ってみるのもいいですね。
柑橘の香りは気を巡らせてくれるので、春の養生にぴったりです!
参考:
夢ナビ:https://yumenavi.info/vue/lecture.html?gnkcd=g012699
農畜産業振興機構:https://www.alic.go.jp/koho/mng01_000161.html

